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国連開発計画(UNDP)
駐日代表事務所
ニュースレター50号

 UNDP駐日代表事務所が発刊するニュースレターです。世界の開発や平和構築現場でのUNDPの活動や日本とのパートナーシップ、日本政府拠出によるUNDPの開発プロジェクト、日本人職員の活躍などを紹介します。
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日本拠出金による支援が各国で開始

2018年3月、UNDPは日本政府の補正予算から約1億8,453万ドル(約201億円) の拠出を受け、アフリカ、中東、欧州、アジアの34の国・地域で、緊急性の高い40のプロジェクトを開始しました。 

新危機対応局長に岡井朝子氏

国連開発計画 (UNDP)は新しく4名をリーダーシップチームに迎え入れ、その1人に、日本からは岡井朝子氏が危機対応局長として任命されました。災害や紛争対応など喫緊の課題に取り組みます。

中東・アフリカの暴力的過激主義を防ぐ

UNDPエジプト事務所でプログラム・アナリストを務める日本人職員、栗原優介さんによる第45回UNDP邦人職員リレーエッセイ。暴力的過激主義に対する「対抗的な語り」をテーマに実施したワークショップについて紹介しています。

プラスチックを使わず生活する20の方法

6月5日は国際環境デーでした。1972年に制定された環境デーですが、その始まりは日本からの提案だったそうです。今年のテーマは「プラスチックによる汚染をなくそう!」。昨今地球規模課題として取り沙汰されているプラスチック問題は本当に深刻です。今この瞬間から一人一人が日々の生活を見直し、行動を起こさなければいけません。UNDPではプラスチックフリーな生活をするための20のヒントをまとめました。

イベント開催報告など
SDGsと若者をテーマにイベントを開催

6月16日(土)、UNDPはアクセンチュア・イノベーション・ハブ東京にて、持続可能な社会をデザインするイベントを開催しました。学生・若手社会人など約150人が集まり熱気が溢れる会となりました。
SHIPオープンフォーラム:「持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた国連の最新動向」

国連SDGアクションキャンペーン グローバルディレクターのミッチェル・トゥーミー来日に際して、SHIPオープンフォーラムを東京ミッドタウン日比谷にて開催しました。
[特別企画] インターンによるUNDP駐日事務所職員インタビュー:石田ともみ

UNDP駐日代表事務所で民間連携担当として働く石田ともみさんに、メインの担当として携わったSDGs x Youthイベントを中心に取り組みについて聞きました。「大きな問題に対して仲間たちと取り組むことが楽しい」と語る石田ともみのインタビューは以下のリンクから
アフリカ開発会議(Tokyo International Conference on African Development、略称TICAD)は今年25周年の節目を迎え、来年は7回目の本会議が横浜で開催されます。この度、UNDP駐日代表事務所はTICADのこれまでの功績と価値について再確認するため、対話型イベント・シリーズ「AFRI CONVERSE」を立ち上げました。
第1回AFRI CONVERSE開催

6月29日(金)に開催した第1回Afri Converseには、日本政府、アフリカ外交団、企業、国際機関、NGO、教育機関、アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)の学生なども加わり、100人以上の参加者によるアフリカ開発にまつわる議論が行われました。
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東京都渋谷区神宮前5丁目53の70 UNハウス8階 国連開発計画(UNDP)


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